これからのサラリーマンという働き方

サラリーマンという働き方は、収入も安定していて退職金など福利厚生も充実しており、多くの人が何の疑問も持たず企業に属して働いていました。

しかしサラリーマン安泰説は現代では完全に崩壊しているのです。現代では多くの企業では退職金などの福利厚生をカットし、給料も年収400万円が相場であるともいわれています。

この収入ではゆとりある豊かな暮らしはおろか、安心できる老後を迎えることはできなくなってます。もはや現代ではサラリーマンという働き方に、夢や希望も持つことができません。

さらに政府は少子高齢化で年金制度の破綻を予測し、老後資金2000万が各自で必要であり貯える必要があると試算を打ち出してます。年収400万で2000万の貯金は不可能であり、多くの人に老後不安があるのです。

そこで政府も副業や起業を推進しており、年金や退職金に頼らない自助努力が求められているのです。そこで本業のサラリーマンをしながら、副収入を得ることのできるネットビジネスを構築する人が増えています。

人気のネットビジネスにはアフィリエイトなどがあります。リスティング広告と言われるものであり、クリックされ商品やサービスの売買契約が成立すれば課金され、収益を上げられるシステムです。

アフィリエイトが登場しだした初期のころは、多くの収益を上げる人も沢山いました。今ではネット検索で上位に表示される広告サイトは避けられる傾向にあり、思うようにリスティング広告では収益を上げられなくなっています。そのためPPCではなくSEOなども最近は人気となっています。良質で有益な情報を掲載したブログ記事などでファンや登録者を増やし、ネットの上位検索表示で集客し売り上げていく手法です。

しかし、PPCもSEOも閲覧者の能動的な閲覧やクリックがない限り一向に主客と売り上げは見込めません。そしてPPCもSEOも、もはや飽和状態であり新たな顧客獲得には限界があるのも事実なのです。

そこであらたな集客戦略としてYouTubeユーザー獲得をするというものです。PPCとSEOと同時進行で動画を活用して集客や顧客獲得に乗り出すわけなのです。それにはYouTubeチャンネルを持ち、ファンや登録者数を増やし動画の活用で商品やサービスを売るというものです。

SEOのブログ記事も、YouTubeチャンネルも自分の興味のあること、有益な情報発信という点では共通していて始めやすいと言えます。しかしSEOの文章だけではなく、動画で実際に商品の使い方や効果を発信することの方がよりリアルで信ぴょう性が高まり、購買意思決定に大きく影響を与え販売機会も多くなってきます。

視覚に映像で訴えるということは、印象やインパクトを与え心理操作しやすいとも言えます。しかしながらSEOと同じであり、人に興味関心を抱いてもらえるテーマ選びが重要であり、企画力も問われます。それには日々見聞を広げ社会情勢やトレンドをキャッチする審美眼と努力が求められます。